短編映画の撮影に
屋外屋内を使っていただきました。
昼間は室内を使って外で雨を降らせたりして
夜は庭にセットを設営して、それぞれに美しい世界を映像にしていました。
幻想的な世界が生み出される様子を、間近で見られるのはとても興味深かったです。
一つの作品を制作するのには大勢の人たちが関わっているのですね。
鳥やアマガエルの鳴き声は使われないけど、
和みに一役買ってたかもしれません。
そして今回も早朝からおいしい差し入れを作ってくれた
よし子ばあちゃん、いつだっておもてなしの心を忘れず一緒に楽しんでくれます。
ありがとう!
どんなストーリーになるのでしょうか、完成が楽しみです。